
床三(とこみつ)のいさくんのところで
散髪。父の同級生がまだ散髪屋さんの現役。
「おわったぞー」
といわれて、迎えに行く。

床三(とこみつ)のいさくんのところで
散髪。父の同級生がまだ散髪屋さんの現役。
「おわったぞー」
といわれて、迎えに行く。
ひさごの裏まで歩いていると
おっちゃんとおばちゃんがひょこひょうこ出てきて
「久しぶりじゃのお」と会話。
島の人たちはご近所といっても車移動が多いので
そんなに逢うものではない。
わたしが子どものころに
お世話になったご近所さんたちが
みんな80代を超えてきて、立派な島のじいちゃんばあちゃんになっている。「あ、ひさごのばあちゃん」と
おもったら、当時のおかあさんだったりするのだ。
ギャルピースをする両親。
きょうは獅子舞がくるから
7時に起きた。
ずっと遅くまで仕事をしていたので、まったく起きれなくて
だらだらしていたのだけど
7時におきると島の色が違う。
きりっと寒いけど、きりっと青く、きりっと映しい。
みつは高津さんでも噛んでもらって
二回目なので、
べろがでちゃった。ぺろん。
獅子舞に頭を嚙んでもらうなんて
いつぶりだろう。
小さい頃はこわくてこわくて
二階のベッドの方にもぐりこんでいたような
気がします。毎年、こうやって
ちゃんと島根県からきてくださっている
獅子舞の奉納に手をあわせて
「まめでありますように」
を祈願します。

畑のお手伝いにいくことを「こうろく」
といいます。
農家どうしの助け合いです。
せぱちゃんとこのデコポン畑。
どうしてもお手伝いさせてもらいたくて
収穫に参戦です。

なつかしいというかうれしいというか
いい香り。
目にうつるものすべてが
気持ちいいのです。
終わってからのティータイムは
せぱちゃんのママ。シルクさんの手製レモンケーキ。
午後からも調子がよくなる。
おかあちゃんは
荷物送りの達人すぎる。
わたしはほんとうに最後のおいしいところを
させてもらってるだけ。
甘えすぎ。

庭先のキンカンをつむ。
みかんにくらべたらちょびっとの作業だけど
それでも、柑橘のなかにいる父は
誇らしい。

弘兄ちゃんから、野菜がどっさり届いた。
ほうれん草たべて血を濃くしなきゃ。