ななこちゃんとみつの初対面。
おもてなしができる犬に成長。すごない?
まちこのまぶだち
ななこちゃん、と、やっとやっとの出逢い。
朝日新聞の取材というたてつけで
きてくださる。
「たからもの」を教えてください、というような企画
まめのことを話そうと思った
首輪かな
シリンジかな
ごはんの器かな
いろんなカケラを拾い集めてみる
ひとつになかなかきまらないけど
やっぱ首輪かな・・・まよってて。小さい頃の
まめの写真集のことの小さいサイズの首輪を思い出して
あ、これがいいかな。と
ななこちゃんに手渡す
サッカーファンにとってはつらい撤収だった。
撤収のせいにしよう。
ゆかりが、いきますーというので
なんでや?とおもっていたのだけど
そうか、結婚をして、埼玉にいるのだった・・・
そうか、ひとりじゃなく、
旦那さんを紹介しにこようとおもったんだな
そういうことか!!!
海君にとって
今回のマチオモイ帖展は、きっと大きい人生のページだったとおもうけど、本人にとってはそーでもないよ、ってぐらいにとらえてくれててもいいな。ずっと先に、そういえば、20歳ぐらいのときにそういうことがあったな、とか。なんか、そうだな。私が80歳ぐらいになって介護施設とかにはいったときにそこのアートディレクションが海君だったりして、偶然、そのクレジットをみつけたりしたらいいな。とかね。
いつも、さばさばっとして
きちんとしていて、おしゃれのポイントがかっこよくて
憧れの女性。まきのさん。
方向を見失いそうになったときに、
話してみたくなる。
猫7匹、犬1匹、メダカ、うさぎ
コ、孫、旦那、植物
たくさんのいのちを育てる女
義妹。ゆかさん。うつくしくかわいい女性です。
逢いに来てくれる友だちがいる。
美香さん、うちのコみて~
美香さん、うちの旦那さん紹介させて~
美香さん、うちの旦那が美香さんに逢いたいって~
てなんでや、といいつつ。
うれしい女友達。
ファイナルマチオモイ帖
オーストラリアからの来場者もあり。
東京でやるのはかなり新鮮。
転んで痛いといいつつ
たのしそうなコだあれ
ちょっとだけよ