ゆかりが、いきますーというので
なんでや?とおもっていたのだけど
そうか、結婚をして、埼玉にいるのだった・・・
そうか、ひとりじゃなく、
旦那さんを紹介しにこようとおもったんだな
そういうことか!!!
投稿者: 村上美香
海君にとって
今回のマチオモイ帖展は、きっと大きい人生のページだったとおもうけど、本人にとってはそーでもないよ、ってぐらいにとらえてくれててもいいな。ずっと先に、そういえば、20歳ぐらいのときにそういうことがあったな、とか。なんか、そうだな。私が80歳ぐらいになって介護施設とかにはいったときにそこのアートディレクションが海君だったりして、偶然、そのクレジットをみつけたりしたらいいな。とかね。
いつも、さばさばっとして
きちんとしていて、おしゃれのポイントがかっこよくて
憧れの女性。まきのさん。
方向を見失いそうになったときに、
話してみたくなる。
猫7匹、犬1匹、メダカ、うさぎ
コ、孫、旦那、植物
たくさんのいのちを育てる女
義妹。ゆかさん。うつくしくかわいい女性です。
逢いに来てくれる友だちがいる。
美香さん、うちのコみて~
美香さん、うちの旦那さん紹介させて~
美香さん、うちの旦那が美香さんに逢いたいって~
てなんでや、といいつつ。
うれしい女友達。
ファイナルマチオモイ帖
オーストラリアからの来場者もあり。
東京でやるのはかなり新鮮。
転んで痛いといいつつ
たのしそうなコだあれ
ちょっとだけよ
最近よくみるおじいさん。
千日前のあたりから亀のようにあるいて
わたしが道頓堀から往復するころに
道頓堀までやってくる
にこっとわらって、お互いを認識してきたようす。
がんばれ、っておもう
ものすごいゆっくり、とぼとぼとあるく
でもにこにことあるく
どこからきたのかなどこまでいくのかな
とおもう
しらんおじいさんだけどがんばれっておもう
祝日の雨。
しばらく休日がなかったから、とっても心がほっとなる。
小ぶりのタイミングでみつをつれて道頓堀へ。
とことことことこ
どこまでも。
がっつり仕事をすることになる
豊田市の下山から、ミネアサヒというお米が届く。
冷えてもおいしいという。
さてさて。