跡形もありません。
でも、たしかにこの場所に、
母の思い出の「大福食堂」がありました。
20歳の母に逢ったなら・・・
私は何をインタビューするでしょう?
しょっちゃんはなんて答えるかしら。
いってみたい
60年前の塚口へ。
跡形もありません。
でも、たしかにこの場所に、
母の思い出の「大福食堂」がありました。
20歳の母に逢ったなら・・・
私は何をインタビューするでしょう?
しょっちゃんはなんて答えるかしら。
いってみたい
60年前の塚口へ。
いつもやさしく受け入れてくれる
よしよし。
さわことやまちゃん、むろこ、じぇーしー
に加えて
せんちゃんと田房さん。
みんな、なにかしら、塚口界隈のかわいい界隈。
20代はじめのころの母が
ドキドキしながらアルバイトをしていた
都会、塚口。
そのかけらを探しに。
丸久寿司の槌賀さんという大将が
ご案内してくれる。
土日ずっと原稿書きをしてて
へとへとになったので
道頓堀まで散歩。
次々に外人さんたちが
キュート、を届けてくれます。
ひたすら佐渡さんの
原稿に集中。
雨だしちょうどいい
まりっぺと矢田くんが
おそくにきてくれて
闇絵巻を堪能してくださる。
矢田くんの絵の向き合い方がとても
真摯でいつもうれしい。
ナイトカルチャーの創出、
ということで
やってみた闇絵巻
大好評。
ちょうちんが
かわええ。
きょうは搬入。
學さんの展覧会、いよいよ。
そとばのイケメンたちが手伝って
くれました。