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葉山の海

ぜんぜんちがう・・・
真鶴とも因島とも、

ドキドキするぐらい 知らない海

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from the HIP

自分の考えに追いつかれるな、
と訳してあった。
上田義彦さんの大回顧展。
葉山、まで
どうしてもいってみたくて・・・
足を延ばす。

from the HIP

頭の回転が、重ねてきた経験が、
初々しい、きょうはじめてみた わたしの感じたことを
塗り替えることのないように。

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島の祭り

島の祭りを見ていると
黒岩君を思い出す。

普段だったら出会えない半島に暮らす
人の顔がよくみえる
こういう人に向かって
伝えることば、を探す。

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湾を見ながら

スパイスカレーのお店は
海を見ながら
食べられる窓際の席がすばらしく
とても簡素な机と
椅子なだけなんだけど
横一列になって、ただ、目の前に
海。

うちの島にだってある
景色。私が育った距離感の海。

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美の基準のおくさま

実のなる木 さわれる花
美の基準あるき。

なんでもない ふつうのこと
でも、
言語化することのとうとさ

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海の神事

貴船祭、という海の神事に
ほぼ偶然にも出くわすことができた。
自分のまちのまつりに
帰れてない一抹の後ろ髪にひかれながらも
この町の神事が続いていることを
まぶしく思う。

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ここが最高の真鶴

真鶴といえば
の、絶景地。

ここからすべてがみえる。
まるっと
港。まるっと湾。

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美の基準のマチへ

関西人にとって
このあたりはただただ憧れのエリア
おとなりは湯河原
田口ランディさんの住んでるとこだし。
川上弘美さんの小説を読みながら
電車に揺られる。

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地元民

移住が、めずらしくなくなった
軽やかな時代。

真鶴の建築家の
相馬さんと岡本さん。

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夏の旅

熱海からローカル線にのって・・・