いろんな縁をつなぎまくってくれてる
小森さん。おかあちゃん世代の人気をぎゅぎゅんと集めて
老人体操とかを笑顔でやってくださっている。
今回の、「除虫菊の丘から」の作曲依頼を
してくれたのも、小森さん。
月: 2025年5月
「あれ・・・もしかして、美香ちゃん?」
と声をかけてくれて
しばらく顔をじーーーーーーとみる。
「えっと・・・けんごくん?」
「そうよ、きはらけんご」
「うっそおおおおおお 30年ぶりぐらいいいい???」
「岩やんとよう遊んだのお」
「そうそう」
と盛り上がる。
当時の、最上級のヤンキーだった!!
重井の伝統太鼓。
馬上太鼓の最年少になんと
はるくんかずくん兄弟だけでなく
るいくんも出るというので
もう、推し活はこれに決めた、というかんじで
朝から応援!
明日のお披露目にむけて
清美先生が、一度、聞いてほしいというので
おうちに伺う。
ずっと、歌とピアノの先生をされてきた方。66歳。
かわいい方だった。
先生のご両親にはずっと畑でお世話になってて
特におじいちゃんには
絵をもらったこともある。
この町で、子供たちや高齢の方たちに
歌を教えている姿、すてきだなとおもえた。
「ちょっと歌いにくいところがあって
相談したくて・・・」
わたしが作詞をした曲に
重井のさちこさんという方が曲をつけてくれた。
それを、きよみさんが
歌ってくれる。
たのしみ。
ひょうきんなはは。
南船場のMAPづくりのため
さわちゃんにお世話になる。
取材はざんねんだったけど、いい時間が過ごせた。
今日も清水とーちゃんと打ち合わせ。
だらだら、あっちこっち、雑多なことをしゃべってると
すぐに時間がたつ。
マチオモイ仲間のよっしーと
偶然にあう。
ちょうどマチオモイのモードになっていたこともあり
夕暮れの南港でぼそぼそ
ぼそぼそしゃべる、いい時間。