おかえり。ブルーさん。
はじめまして。
月: 2025年4月
この懐のなかが
一番安心できる場所にしたいんや~と
ニマニマする。
(いかんやーんとこころのなか)
さあ、あと何回、散歩いくつもりやろか。
もつまるの奥にいくと
「美香さん、ここに、まめちゃんからの手紙、
ずっと飾ってあるんよ」
といってもらえる。
まめがお世話になった場所で
また、にまめがお世話になります。
みてゃどんどん
赤ちゃん 赤ちゃん。ふにゃんとして
抱っこしやすい。
お昼休憩だけは
ニマもダイニングに降りてきていいルール。
「ほとんど散歩なんかいかんかったくせにww
学さんが「もつまるいくんやったら、俺もいこかな・・・」
と申し出てくる。
「ほな、ニマをもってくれる?」
「ええの?」
「ええよ、私がみつをバギーにのっけるから」
外で待ってる間にすでに
外国人のひとらが寄ってくる。
ニマに引き寄せられる人の一方で
ちゃんとみつを撫でてくれる人もいて。
「わたしの犬も15歳になったばかり」
そういう話をしている。
あるくよあるく
はしるよはしる
家族LINEに、にまめのことを伝えると
「明日いっていい?」と、りんたろう。
びっくり。
大学1年生になった男の子が
逢いにきたいという。かわいい。
おいでおいで。
2時間ぐらいかなあ、
ずっと抱っこしてたね。
こんな経験ないもん・・・勉強のこっていたのあきらめて
こっちにきたという。
散歩いっぱいしてねしようね。
ランチタイムだけ
いっしょにいようか?と1階に連れて降りる。
あああああ
あああああ
おはよう
にまめ。
よく眠れた?
かなえちゃんより。
チャパティの練習するから
試食してくれ、と・・・おいしい存在。
「く」を求めながら
どんどんおいしいをつくる。