美術館が無料って
ほんまにすごい。
月: 2024年11月
ここでみんなで食べるごはんが
いちばんおいしい。
ロンドンは霧?
いや・・・めっちゃ晴天が続いている。
お船にのって
テムズ川クルージング。
からのテートブリテン。に。
もえとビール。
英語がかっこいい。
よしこさん
もえどん
みか
ここも第九のチームの軌跡。
ロンドンで逢える奇跡。
維新派のご縁をつむいでくれたのは
加藤さん。そして、そこで出会ったちほちゃんが
ロンドンに連れてきてくれた、
このメンバーで逢える奇跡。
パブ=パブリックスペース
らしいね。
ロンドンっ子は、ひたすらパブで
ビール片手にしゃべるしゃべる。
學さんにサインを
ねだってくださった女性。

バスを待つ。
老夫婦ではありません。が、
長年の苦楽を共にした私たちの今が
こんな穏やかで美しい
ロンドンの郊外にあることに感謝。
學さん、毎日頑張ってるよ。
こちらの公演は、ロングランが基本なんだって。
だから、同じクオリティを毎日毎日やる。
キープできるだけの精神性と体力を
考えながら過ごす。
ウェンブリーという、スタジアムのある町で
白い大きな一軒家をかりて
スタッフや役者のみなさんとすごす日々。
ご褒美のような日々。
秋、てのがまたいい。