ある追悼文の寄稿について
窓君から
いい仕事するな。
月: 2024年7月
バサッといきたかったけど
もうちょいまってもよいのでは?という
アドバイスもあり
いまのままで
アレンジを変えてもらう。
さすが、ひとみちゃん。
きょうはじゃがいも。
藤本さんとおとうさん
おはよ。
今日もやさしい笑顔で
だれでもできる
かんたんなプレゼントを
手渡そう。
仕事先の方と
夕方からzoom会議。
今から花火大会があるという。
母から、西の浜の桟橋で
お神輿の様子が送られてきた。
父も見に行ったという。めずらしい。すごい。
いろんな地域で
夏祭りがある。
クーラーのなかで地域の未来を考えている私より
ずっと地に足が着いた
今を生きている人がいる。
芸文センターの20th
記念ポスターの撮影。
長年いっしょにやってきたスタッフさんと
蝶ネクタイをセットして
にーーーー。
いい撮影だった、とおもうううう。
いやあ・・・みつけてしまいました
強海、とかいて
りきう、くんというそうです。
26歳。
みつけてしもた・・・
最高の店。
ツナとガリ
鮨でなくなったから
ツナとガリがなくなって
と
つながり。
藤本さんとこが
毎日のゴール。