月: 2024年6月

船、が
生活のいちぶにあることを
知ってもらいたくて
高速船。

おかあちゃんの「手をふる」
たいけん。

スープタウンの建築を担当されている
なのさんたちが
ある案件で
瀬戸内の桟橋を調べに来る。
ってことで。
それなら！！とうれしいアテンド。

りゅうちゃんが
大阪に来ることになったので
歓迎の決起会。
バレーボールが新しい１８８の
光になるよう
たのしもう。

朝のルーティーンが
増えました。
工事現場のおばちゃん。
ものすごく心のきれいな方。

藤本さんが
みっちゃんの毛をとったろいうから
お任せする。
お父さんがほうじ茶を入れて
おまんじゅうをもってきてくれる。

甘えているのは
私の方です。

お母ちゃんからのLINEで
「となりのノブくんがお骨になってかえってきた」
とあった。

病院に救急車で運ばれたときいていたけど
帰ってくるとおもってた、といってた。
そうか、お骨になってかえってきたのか・・・

苦手なおっちゃんだったけど
オモシロいこともあって、お母ちゃんの話し相手だったこともあり、うーん、そうか。いっちゃったか、と思う。

よしみちゃんのお父さんが
隠岐で立派なお葬式をあげた。
家から出せるお葬式はほんとうにすばらしい。
よしみちゃんが里帰りできてよかった。

いろんないのちが
あっちにいくことが増えるね。

朝、歯医者の定期健診にいって
なんか頭ふらふらしてきて、
もやもやしながら帰って
みつをつれてさんぽにいこうかなとおもったら
藤本さんから電話。
「紅茶を入れますよ」

いくと
サンドイッチをつくったから
と。

ありがたい。
私には、きっとピンチのときに
助けてもらえる人がいる。

あまこのおばちゃんにもらった
備前焼。
紫陽花がほんまにきれい。

花火があがるといわれて
さらにさらわれてしまう。どこや高石市って・・・
雨にやられる。

寒い・・・ｗｗ

堺にすてきな額やさんがあると
きいていたので
コンサートの帰りに寄れるかなとおもって
場所をきいたら
「遠いで」といわれて
「いったろか」といわれて
またしてもさらわれる。
遊。
めちゃくちゃいいくうかん。