13時の部によやくされていた
くにちゃんやみっちゃん
が、みつを撫でてくれる。
灼熱。
のんこママが必死で
影をつくってくれた姿が愛しい。
月: 2024年6月
ビリヤ二@かなえちん
のんこの家にいった理由は
かなえさんのビリヤ二の会があったから。
美味しくなったなあ~さらに。
思ったことをやってみる。
小さくてもやってみる。
好きなことをやってみる。
やりたいことをやってみる。
そんなことが、いま、私にはちょっと
ハードルが高くなってて
後輩たちの楽しそうな姿に
ニマニマと学ぶ。
いろいろ乗り越えて
のんことこにたどり着く。
あかん・・・やばい自分がやばい・・・
日本橋から準急にのったのに
古巣である「上新庄」に酔いしれていたら
気が付けば「南茨木」までびゅん。
「正雀」過ぎてるやん・・・ショックすぎて
南茨木で降りて、ホームを反対側にまわって
電車を持ってきたやつにのったら
「次は上新庄」…と言われた。
永遠に正雀にたどり着けない・・・・
自分の注意力のなさにまじ凹む。
おとうちゃんといっしょ
おとうしゃんと
いっしょだと
こんなにも笑顔がでる。
玄関先までで限界かなと
思ってたけど
車で港まで送ってくれると、お父ちゃん。
よう乗ってくれたね。
また帰ってこい。
手を振りに起きてくれたことだけで
感謝でいっぱいになる。
むう。
スタートです。
開店前のたくま商店へ。
紫陽花をとどけに。
むっちゃんのお店の
オープン祝いと。
母の親友ミエちゃんの
誕生日だというので
それは大事な日だよ、お祝いにいこうと
ミエちゃんのおうちに。
80歳になったなんて
信じられないね、と話すふたりは
少女のまんま。
つつましく
家のなかもきれいに掃除されてあり
丁寧に暮らしている。
80歳の
おんなのこ。
尾道ではなく
三原でお好み焼き、という新スタイル。
アテンドのお役目が終わって
ほっとひといき、として
入ったお店が大当たり!!!!!
三原・・・の
ことを何も知らなかったなあとおもう
ロケハン。
こんなふうにまちが
構成されているんだなあと
おもう。
数年後がたのしみ。