生名島行きのフェリー。
島の通な飲み方は、土生からフェリーにのって
向かいの島でいっぱいひっかけて
また戻ってくる、という遊びらしい。
月: 2024年5月
土生の長崎桟橋。
ゼロ番地と呼ばれる飲み屋街に
お客様をアテンド。
ラーメン屋のおばちゃんの
焼き豚がめちゃくちゃうまかった・・・
ケンゴ、酔っぱらいすぎ。
なんも予定をいれない土曜日。
おかーちゃんの調子がいまいちよくないので
明日のライブをキャンセルしようか悩んでいて
朝から畑仕事して
お昼ご飯を食べて
ソファでごろーんとしてケンゴちゃんに相談LINEしたら
「ねーちゃん
ほんなら、4時からクルージングいこう」
と誘ってくれて・・・
「行く」

ええんよね
環境。
ぽんぽこらんどさんの
ある
岩城島。
一瞬で
すんごい食べた
スティーブに負けないぞ。
すんごい食べた。
はるくん
かずくんの
くれたプレゼント。
16ちゃい。
どうしよかなとおもって
ロウソクないなとおもって
折り紙で切り絵風の文字をつくって
つまようじにくっつける
白いお皿に
レイアウト。
母と相談しながら
かわいく盛り付け。
すんごい
可愛くなったけど
中身は
ホットケーキを
こがしてしまったりしている。
朝、腕のなかで
眠ってくれた。
除虫菊が咲いて、
その向かい岸の海岸で
みつは
16歳になった。
一度は、ここで溺れかけた
みつが
こうして歳を重ねていけるよろこびほど
うれしいことはない。