食べるもんがない・・・と
思ってたら
「ごはんがあったら、カレーかけてあげることはできる」
というので
カレーをもらう。
しあわせじゃ。
月: 2024年5月
わたし
リュックまで
忘レモン
ひどい・・・ひどすぎる己
小さいころから
大好きな
船のしぶき。ソーダ水色
足が開いちゃう
春の海はやさしいんよ。
きょうも最高の天気。
空も海もきれい。
世界でいちばん
わたしの海よ。
母の台所でずっとしゃべってる
母とわたし。
カテゴリー
尾道ラーメンを食べて帰る
瀬戸田のかえり
賢吾君とこで
ラーメンをさくっとたべて
昭子とこに香典をことづかりにいって
家に戻る、
島暮らしも板についてきた。
後から、昭子が
コンテナいっぱいのほうれん草をどーーーーんと
持ってきてくれる。
おかあちゃんが「玉葱ほしい」といから
そのあと
「リクエストに応えて」と
玉葱どーーーーん。
「昔、畑でようスイカをもらったから」
という。
昨日今日で
人間関係がつくれるとおもうなよ。
ということが
よくわかる。
先祖代々から、よくしてもらったり
よくしてあげたり
が、いまに続く。
カテゴリー
骨董屋さんをはじめられる
ここにものびしろ・・・
本当に美しい古いものがまるで
骨董屋さんのように
蔵にしまってある・・・・
好きな世界。
この茶碗でひとまずご飯をよそいたい。
めぐりんのところに
忘れもんをとりにいきがてら
あまこの顔をみにいこう。
島暮らしラストデー。
まさか、あまこの家にこんなに通い、なつく
わたしになるとは・・・・・
しかし、面白すぎる。
あまこ母の
のびしろ!!!!