逢いに行こう。
きっと、待っててくれるから。
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逢いに行こう。
きっと、待っててくれるから。
みつちゃんの目線。
どう見えているのかな。地面にも
楽しいことが書いてあるかな。
最近、ごはんをたべていると
足が左右にが~っと開いちゃう。
母がおくってくれた
11歳のときの寄せ書きには、
たぶんわたしと同い年ぐらいの
よしこばあと
もしかしたらケンゴくんぐらいの年の
じいちゃんの茶目っ気があった。
大家族のなかで
「お米、一升二合といどいてね、みか」
といわれながら育った頃。
メトロに乗れば
どこまでもいけるんだよ。
でかけませんか?
レッツバギー
雨とみつ。
最高にすきな時間。
ねだめ。
せつこさんに
エビフライ食べさせてもらう。
いつか。
すてきな和室ができたら
飾ってみたい。
任せる。
信頼して、そこにあるものの自発的なものに
任せる。
バギーにのっけて
ひとみちゃんのところまでいってみると
大歓迎してくれて
いっしょに時間を過ごす。
ぺぺぺちゃんも、にゃーんと
くんくん。