月: 2023年8月

夏バテ気味で
ティーバーを見まくる。
休まねば！！

ご近所には
いろんなバッググラウンドをもって
暮らしている人が大勢います。
都会の片隅で
このひとは何をしてんだろう、と思うけど
会うたびにチュールをくれる
けいこさんは
九州の人なんだって。

ひのままが
「みかちゃん」といってくれた。
犬のことも話してくれた。
プーリーに連絡をとりたいんや、と
私の交友関係も把握しているようだ。

へえ・・・ずっと
知ってもらってないと思ってたけど
うれしかった。

ミナミに移ってきてからの
ひのかわにいくのは、はじめて。
想像以上に豪快でうまかった。

せっかくなので大阪観光。

カーボンナノチューブ・・・？
ってなってたとこから
だいぶ勉強して、
自分に与えられたミッションはどこなんだろうと
悩んで悩んで。
なんとか今日の顔合わせのタイミングで
光が見えてるといいなあと
がんばった。

がんばれた。

ご近所さんのBAR店主
アラン君が
學さんのTシャツを着ててくれて
めちゃにあってる

法善寺祭り。
東京からのお客さんの到着がおそくなっているため
ちょっと祭りでも～と
まりさんとお出かけ。
夫婦善哉のかき氷だけ、ちょろっといただく。

まりっぺの
ふらっぺ。
BYかなえさん

藤本さんのいえのまえにいくと
100％打ち水がされてあります。
向こう三軒両隣
お花たちにはお米の研ぎ汁をあげます。

そりゃ、生き生きするよね

まめ、おかえり。
きなこのおもちと根菜の炊き込みごはん
藤本さんがちゃんとお供えしてくれたから
毎日、いろいろおいしいね。

おととい
久しぶりに犬の先輩Pさんにあって
7月にみつが溺れそうになったことや、
まめのことをはなしたのだけど

「忘れるやろ？」
というのです。

「そんでええねん」というのです。

犬の先輩はいろんなタイミングで
ママのところにあらわれて
わたしの心を軽くしてくれます。必要な思ってもみない
言葉を届けてくれるんですよ。

思い出せないな、と思うことがやっぱりあって
いまはみつの匂いや、みつとの日常がわたしのからだに
染みついています。あれ、まめの匂いはどんなだった
まめの甘え方、まめの声はどうだっけ？と
思うことがあり、忘れるはずがないのに忘れていくのです。

「それな、ちゃうねん
忘れてるんじゃなくて、まめとみかはもう同化してるねん。
自分のことはいちいち思い出さんやろ？
そういうことや」

なるほど。
納得いく気がする。
もうちょい寝かせる時間が必要やけど
まめとわたしはとっくにひとつになってるとしたら
いっしょにみつを抱っこしている
この毎日がとってもいいね。

毎日、みつが愛しいです。
おむつをして、くるくるかちゃかちゃ回りあるいて
おばあちゃんの手作りごはんをたべて
好きにさせているよ。よく寝てるし。
前みたいにボールで遊んだりしなくなったけど
気持ちはいつも前を向いている気がします。

お盆。今年は帰省をあきらめて
やれることをやろうと思います。ちょっとストイックに
仕事をことばにむきあう予定です。
だから、そばにいてな。いるけどな。