品のいい老夫婦がご来場。
「ひとりひとりが生きていますね」
月: 2022年11月
マチオモイの会場。
おしゃれなカップルがいらしたとおもったら
「村上美香さんですか？」ときかれ
さわいさんのご友人だった。
「わたしたちが出会った小学校のあるまちが
あったんです」
香川県ご出身のお二人。
六本木でぐうぜん出会うふるさと。
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まめちゃんを思い出したり
ここのところ。
まめのことをすごく思い出したくなる。思い出している。
ああー時間がたったんだなとおもうこともあって。
まめのことを思い出したくて。忘れるわけがないけど
どんなクセがあったかなとか
どんな間合いがあったかなとか、
毛の固さとか、声の感じとか、覚えてないこともあって。
佳苗に「動画みてええか」というとだめだというので
しばらくしてみた。
水をちゃぷちゃぷ。舌が使えないので、顎をつかって
飲んでいた。ちゃぷちゃぷ。
飲んでいるとちゅうにふいにこちらをむく。
まめ。来月、もうすぐ15歳の誕生日がくるね。
みつ、という実をしっている？
と藤本さん。
この、みつの果実をひらくと、あまい汁がはいっていて
それをお友達がジャムにしてくれたのよ。
食べていきなさい、とパンを焼いてくれた。
今朝、起きれなかったのがバレたかな。
干し柿と、みつのジャムのパン、ほうじ茶を
出してもらっていただく。
バレたかな。と思う。
さて。お花畑になるかどうか宣言！！ｗ
大阪ミナミ・千日前。ここは私のうちの真向かいの無人ビル。気を抜くと不法投棄のゴミでいっぱいになる場所に、お向かいの川上さん（自転車のご婦人86歳）とふたりで、お花を植えました。
川上「わたしなあ、昔、このへんに朝顔ようさん植えててん」
美香「ほんま？わたし農家のコやけどお花、すぐ枯らすから
いっしょにやってほしい」
川上「ええよ。やろか。わたし花好きや、なんか買うてくるわ」
田舎と違うのは、花も、土も、肥料も、スコップもホームセンターで買うてきます。ほんで軍手をして、小さいスコップで、土を耕していくのです。ほんで、買ってきた花をいくつか並べて植えてみました。アイビーも植えました。
さて、わたしの町にも花は咲くでしょうか・・・。
ひとりじゃないからいけるかな。
接客がまだできません。
みつ。
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もう10本目ぐらい？
かなえが担当させてもらっているあるクライアントの
方がご挨拶にきてくださる。
東京からわざわざ。ありがたい。
去年、ここでまめを可愛がってくれたよね～って。
なる。まめの写真に手を合わせてくださる。
えええええええ。
クライアントの可愛い女性が「むらかみさん」だったので
いろいろ話していると・・・
えええええええ。因島？ しかも重井？？？
えええええええ。お父さん、中学の先輩やんん！！！！
となる。ああああ、こんな年齢になってるのねわたくし。
きょうはパパがおやつをかって
かえってきてくれたよー
もう、クリスマスボックスが出ているよ。
PARCOで打合せ。
さて、12月はどうなるかな？