ファイナルマチオモイ帖
オーストラリアからの来場者もあり。
東京でやるのはかなり新鮮。
月: 2022年11月
転んで痛いといいつつ
たのしそうなコだあれ
ちょっとだけよ
最近よくみるおじいさん。
千日前のあたりから亀のようにあるいて
わたしが道頓堀から往復するころに
道頓堀までやってくる
にこっとわらって、お互いを認識してきたようす。
がんばれ、っておもう
ものすごいゆっくり、とぼとぼとあるく
でもにこにことあるく
どこからきたのかなどこまでいくのかな
とおもう
しらんおじいさんだけどがんばれっておもう
祝日の雨。
しばらく休日がなかったから、とっても心がほっとなる。
小ぶりのタイミングでみつをつれて道頓堀へ。
とことことことこ
どこまでも。
がっつり仕事をすることになる
豊田市の下山から、ミネアサヒというお米が届く。
冷えてもおいしいという。
さてさて。
藤本さんちのサラダバー。
ちょっとお腹がいたいみたいで
調整。ゆるうんち。
誰でしょう。
転んだこ。
付け焼刃でが~っと知識をいれて
すぐにアウトプットするのは
コピーライターの必然だったりするけど
むーーー追いつかない
スパイラルにある
ミナペルホネンのCALLへ視察。
プリンが可愛くておいしかった。オレンジ色のさくらんぼ。
りゅうちゃんの今を見届けに。
無理かなー毎週の東京はとおもっていたのだけど
大阪に逢いに来てくれたりゅうちゃんの今がとても
いい感じだったので
いまを見ておこうという気持ちで
車椅子ラグビーの国際大会に代々木まで。
車椅子のラグビーなので。
ラグ車どうしで、タックルができるのです。
その体験をロビーでやってたのでトライ。
いやあ・・・知らなかった人生。知らなった世界の扉を
ちょっとあける。足がないだけ。指がないだけ。
対等に渡り合える遠慮のないスポーツの世界に
学ぶことがたくさん。
で、なぜかアダムズファミリーの応援ソングが気になる。